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ロテハラ

概要

グループ内での役割や順番を決める「持ち回り(ローテーション)」のルールを、必要以上に厳格に適用して周囲に窮屈さを与えてしまう振る舞い。良かれと思って始めた習慣がいつの間にか義務のようになり、状況に応じた柔軟な変更が言い出しにくくなる状況を指す。

よくある場面

  • ランチの店を選ぶ当番を厳密に回され、忙しい日でも「今日はあなたの番だから」と決断を急かされる。
  • 複数人でのドライブで、運転の得意不得意を考慮せず、全員が等しい時間だけ運転するよう頑なに交代を求められる。
  • 職場のお土産や差し入れの順番が暗黙のうちに固定化されており、自分の番が近づくと義務感から品選びに悩んでしまう。
  • オフィスのゴミ出し当番で、祝日などでずれた順番をきっちり補正するためのルール調整を細かく押し付けられる。

気になるところ

もともとは親睦や公平さのために始めた仕組みが形骸化し、参加者に心理的なプレッシャーを与えてしまう。不満があっても「皆で決めたルールだから」という大義名分があるため、見直しを提案しづらい空気になりがち。

つきあい方

「今回はちょっと余裕がないのでパスします」と、あえてルールを適度に緩める発言をして、周りにも融通が利く雰囲気を作っていくことが効果的。

観測レベル

★★★