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ロセハラ

概要

業務や作業において、結果だけでなくそこに至るまでの手順や苦労といった「プロセス」の共有を過剰に求める、あるいは自身のこだわりを他者に押し付ける行為を指します。効率性よりも、どのような過程を経たかというストーリー性を重視されることで、周囲に小さな負担を与えることがあります。

よくある場面

  • 結論だけでよい場面において、トラブル解決に至るまでの長い経緯を最初から順を追って説明される。
  • 成果物の仕上がりに問題はないものの、自分が使った作業手順と異なっているという理由で修正を求められる。
  • 「どうやってその答えにたどり着いたか」という思考のプロセスを、日常の何気ない会話の中で事細かに問い詰められる。

気になるところ

成果そのものよりも過程の整合性や「苦労の美学」が優先されるため、作業効率が低下したり、説明のための余計な準備が必要になったりして、小さなストレスが生じる点にあります。

つきあい方

相手がプロセスを重視するタイプだと分かったら、作業の初期段階で「今回はこの方法で進めます」と事前に合意を得ておくことで、後からの調整コストを減らすことができます。

観測レベル

★★★