18830 / 19321

ロヂュハラ

概要

相手が好んで使う論理や定義、言葉の選び方を強引に受け入れさせ、会話の前提を相手のフィールドに固定する振る舞いを指す。日常会話のなかで、いつの間にか相手のルールで話を展開させられる状態をいう。

よくある場面

  • 「普通、それはこう言うものだよ」と、独自の定義を押し付けられて会話が噛み合わなくなる。
  • 反論しようとすると「言葉の揚げ足を取るつもり?」と、論点をすり替えられて対話を断念せざるを得なくなる。
  • 自分にとって馴染みのない専門用語や比喩を多用され、その都度確認を強いられる。
  • 「そういう言い方は論理的じゃない」と、感情的なトーンを論理の欠如として指摘される。

気になるところ

自分の言葉で話しているつもりが、気づくと相手の意図した方向に誘導されており、コミュニケーションの心地よい均衡が崩れていく点に小さな違和感が残る。

つきあい方

相手の定義をあえて深追いせず、聞き流すことで適度な距離感を保つのが良い。また、会話の前提を深掘りせずに世間話で切り上げることも有効である。

観測レベル

★★★