リンハラ
概要
オフィスの自席や乗り物の座席などで、隣り合った相手に対してパーソナルスペースを少しだけ侵食してしまう振る舞いのこと。悪気のない日常的な動作でありながら、隣席の相手にどことなく緊張感や窮屈さを与えてしまう状況を指す。
よくある場面
- オフィスの隣の席から、こちらを向いて独り言をつぶやかれ、返事をすべきか迷う。
- 新幹線の座席で、共有スペースであるはずの肘掛けを完全に占有されてしまう。
- カフェのカウンター席で、隣の人のスマートフォンや資料がこちらの境界線を少しはみ出している。
- 会議中に隣の席の人が書類をめくる音やペンのノック音が大きく、自分の作業に集中しづらい。
気になるところ
相手に悪意がないことや、注意するほどでもない些細なことであるため、不満を口にしづらく、自分の中で小さく我慢をためてしまいやすい。
つきあい方
自分の荷物やペン立てを境界線ぎりぎりに置いてさりげなく領域を示したり、少し体や椅子の向きを変えることで、自然なパーソナルスペースを確保するのが望ましい。
観測レベル
★★★