リクォハラ
概要
リクォハラとは、会話の途中で唐突に論理的な正当性や定義を厳密に求め、相手の話の腰を折るような振る舞いを指す。日常的な雑談において、あえて理屈を突きつけることで場が停滞してしまう状況を形容した言葉である。
よくある場面
- 「最近疲れてるんだ」という何気ない相談に対し、「具体的に身体のどの部位にどのような疲労を感じているのか」と医学的な回答を求められる。
- 「あの店は結構おいしい」という感想に対し、「あなたの主観的な評価基準を客観的な数値で示してほしい」と詰められる。
- 映画のストーリーを語っている最中に、「今の状況設定には物理的な矛盾があるのではないか」と物語の文脈とは関係のない指摘が入る。
気になるところ
感情を共有したいだけの場面で詳細な検証を迫られると、コミュニケーションのテンポが損なわれ、心理的な距離を感じる原因となる。
つきあい方
「今回はあくまで主観的な話だから」と前置きしたり、軽く苦笑して「なるほど、細かいところまで見てるね」と受け流すのが心地よい距離感を保つコツである。
観測レベル
★★★