リダハラ
概要
相手がリーダーシップを発揮しようとする際に、過剰な確認や報告の要求を繰り返すことで相手の裁量を奪ってしまう状況を指す。本来の主導権を奪い合う形となり、業務や計画の進行が停滞しやすいのが特徴である。
よくある場面
- 会議の進行中に上席者が細かな修正を何度も挟み、当初の議題から大きく脱線してしまう。
- プロジェクトの進め方を相談した際、相手が全ての手順を自身の承認制に変更するように求めてくる。
- チームの方向性を決めようとするたびに、相手が過去の成功体験を元にした別の手順を強引に割り込ませてくる。
気になるところ
双方が良かれと思って動いているために、意見のすり合わせに多大なエネルギーを消耗してしまうのが気まずい。
つきあい方
報告のタイミングをあらかじめ決めておくか、小さな決定事項をあえて相談し、相手の関与感を満たすことでバランスを保つ。
観測レベル
★★★