レツィハラ
概要
相手が提示した選択肢や意見に対して、まずは一度「列」挙して並べ立て、その後に自らの「地」論を「腹」から繰り出すように述べる会話の癖を指します。相手の意図を汲む前に、自分の考えを整理する時間を優先してしまう振る舞いです。
よくある場面
- ランチの場所を決める際、相手の提案を聞かずに候補店を五つ並べてから自分の好みを選ぶ。
- 仕事の進め方について相談された直後、まずは過去の事例を三つ羅列してから本題の指示に入る。
- 休日何をするかという話題で、とりあえず週末の予定を時系列に話し始めた後に自分の希望を付け加える。
気になるところ
相手は自分の話が聞かれたのかどうか判断に迷い、少しだけ疎外感や待たされているような気まずさを覚えることがあります。
つきあい方
要点から先に伝えるように意識し、相手の話へのリアクションを一つ挟むだけでも、会話のテンポはぐっと良くなります。
観測レベル
★★★