レコハラ
概要
レコハラ(レコメンド・ハラスメント)とは、自分が気に入っている音楽や本、動画などのコンテンツを、相手の状況や興味の有無を考慮せずに過剰に薦めてしまう行為を指します。基本的には善意や共有したいという熱意から行われますが、受け手に「見なければいけない」という無言のプレッシャーを与えてしまうことがあります。
よくある場面
- 「この動画、絶対に気に入ると思うから」とSNSのリンクが頻繁に送られてくる。
- 薦められた本や映画について、後日「あれ、もう見た?」と感想を繰り返し尋ねられる。
- 自分の趣味嗜好を一方的に分析され、「君にはこういう作品が足りていない」と作品を提示される。
気になるところ
相手の親切心や好意がベースにあるため無下に断りにくく、感想を用意しなければならないという小さな義務感が負担になりがちです。
つきあい方
「面白そうだね、時間ができたらチェックしてみる」と受け止めつつ、自分のタイミングを優先して、深追いされない程度にやんわりと距離を保つのが自然です。
観測レベル
★★★