レハハラ
概要
ビジネスチャットや共有ツールにおいて、メッセージに対する「レ(チェックマーク)」のリアクションを過剰に求めたり、自ら「レ」を多用して暗黙の了解を迫る振る舞いのことです。相手に迅速な確認を促す意図があるものの、受け手にとっては見落としが許されないような小さな義務感を生む原因となります。
よくある場面
- 業務連絡を投稿した直後、全員が「レ」のリアクションを押すまで何度も確認を促すメッセージが届く場面
- 詳細な報告に対して「レ」のスタンプ一つだけで返信が済まされ、冷たい印象を受けてしまう場面
- 共有ドキュメントの更新時に、読んだ証拠としてチェックリストへのレ点記入を細かく求められる場面
気になるところ
明確なルールがない中でリアクションを急かされると、常に画面を監視しているような気まずさを感じることがあります。また、テキストによる丁寧な対話が省略されすぎることで、業務上の意思疎通が味気なく感じられることも少なくありません。
つきあい方
「確認しました」の合図については、チーム内でリアクションの頻度やルールをあらかじめ緩やかに決めておくのが自然です。また、急ぎの案件でない場合は「手の空いたときで構いません」と一言添えることで、お互いの心理的な負担を減らすことができます。
観測レベル
★★★