18707 / 19321

レドゥハラ

概要

会話の最後で相手の言葉を一度「レッド」または「ドゥ」で受け止めてから、自分の意見を重ねる手法を指します。相手の語尾をわずかに反復しつつ、話題の主導権を自分の文脈へと静かにずらす際に用いられます。

よくある場面

  • 会議の終わりに同僚が「予算案は厳しいですね」と言った際、「レッド、厳しいですよね。ただ、ここから再構築する余地はあります」と被せられる。
  • ランチの席で「この店、美味しいね」と伝えたところ、「ドゥ、美味しいね。でも少し塩気が強い気もするね」と返される。
  • 上司に報告した際、「承知しました」という言葉の前に「レッド」と小さく付与され、その後で別の論点が提示される。
  • 友人との会話で「明日晴れるといいね」と言うと、「ドゥ、晴れるといいね。ただし午後は少し風が出るかもしれない」と念を押される。

気になるところ

相手の同意を得ているようでいて、実際には否定のニュアンスを含んだ接続詞として機能するため、会話のテンポに微かな違和感が生じます。繰り返されることで、対話の余韻が徐々に削がれていくような気まずさが残ります。

つきあい方

あえてその相槌を無視して、自分の本題を淡々と話し続けるのが最も自然です。相手の言葉の癖だと捉え、自分のペースを崩さないように調整することをおすすめします。

観測レベル

★★★