17918 / 19321

ラヤハラ

概要

複数人で食事に行く際、「何でもいいや」と相手に選択を委ねておきながら、具体的な提案に対しては難色を示す振る舞いのことです。発言者側は悪気なく口にしていることが多いものの、提案する側に無用な気遣いや選択の負担を強いる状況を指します。

よくある場面

  • 「お昼何にする?」と聞かれ「何でもいいや」と答えた割に、中華を提案されると「昨日食べたから他のがいい」と却下する。
  • 同行者が気を利かせて候補をいくつか出しても、すべて「うーん、今の気分じゃないかも」とやんわり難色を示す。
  • 「どこでもいい」と言っていたので近くの店に入った後、「ここは席が狭くてあまり落ち着かないね」と愚痴をこぼす。

気になるところ

選択の責任を相手に委ねつつも自身のこだわりを捨てきれないため、受け手側は決定までに余計な時間と気遣いを消費させられる点が小さなストレスとなります。

つきあい方

「何でもいい」と返すのではなく、「温かいものがいい」「辛いもの以外」など、大まかな方向性だけでも提示し合うことで、お互いに納得のいく決定がスムーズに行えます。

観測レベル

★★★