17902 / 19321

ラフェハラ

概要

ランチタイムの誘いにおいて、相手のメニュー選びに対して過度な反応や独自の解釈を加えてしまう振る舞いを指す。提案に対する肯定的な意見を求めつつも、最終的な選択肢を無意識に限定させてしまう対話形式を特徴とする。

よくある場面

  • 「今日こそは蕎麦にしよう」と決めた相手に対し、「確かにいいけど、午後の仕事には少し重いかもね」とやんわりと別の選択肢を提示する。
  • 相手が選んだ日替わりランチを見て、「昨日の夜も似たようなものを食べていなかった?」と記憶に基づいた指摘を挟む。
  • 自分だけ別の店に行くことになった際、「あっちの店の方が今は空いているみたいだよ」と暗に移動を促す。
  • 複数のメニューで迷う相手に、特定の項目だけを強調して「今の気分ならこっちの方が間違いないはず」と断定する。

気になるところ

本人は良かれと思っている場合が多く、指摘しづらい空気が漂うことが懸念される。結果として、自分の本来食べたかったものを注文し損ねるという小さな後悔が積み重なる。

つきあい方

「今日はどうしてもこれの気分なので」と、あらかじめ譲れない意志を伝えておくとスムーズに調整できる。適度な距離感を保ち、食の好みは個人の領分であると認識を共有するのが良い。

観測レベル

★★★