13198 / 19321

ピャウォハラ

概要

相手が話している最中に、本来は不要なタイミングで相槌や聞き返しを挟み、会話のテンポを意図せず乱してしまう現象。悪気はないものの、相手の思考の踊り場を奪うようなコミュニケーションの癖を指す。

よくある場面

  • 相手が重要な決断を口にしようとした瞬間に「あ、なるほどね」と食い気味に相槌を打つ。
  • 説明の途中で「つまり、こういうこと?」と自分の解釈を挟み込み、相手が続きを話す間を消してしまう。
  • 会話の文脈とは関係なく、思い出したように「そういえばさ」と話を横入りさせる。
  • 相手が考え込んでいる沈黙の間に、焦った様子で「大丈夫?」と何度も聞き返す。

気になるところ

会話の主導権がいつの間にかズレていき、相手が自分の言葉を最後まで出し切れないという小さな消化不良感が積み重なります。

つきあい方

自分も話し手である時は、少しだけ意識して間を置くようにすると、自然と全体の呼吸が整いやすくなります。

観測レベル

★★★