オユハラ
概要
オフィスや家庭において、お茶やコーヒーを淹れる際のお湯の温度や注ぎ方に強いこだわりを持ち、周囲にも同様の作法を暗に求めてしまうこと。または、良かれと思って「最適温度」で淹れた飲み物を勧め、相手の好みのペースで飲むのを妨げてしまう状況を指す。
よくある場面
- オフィスの給湯器でお茶を淹れようとした際、「煎茶は少し冷ましたお湯でないと旨味が逃げる」と毎回アドバイスされる
- カップ麺にお湯を注ぐ際、「お湯の量が数ミリ違うだけで味が変わる」と隣で見守られて少し緊張する
- 淹れてもらったコーヒーを仕事の合間に少しずつ飲んでいると、「温かいうちに飲まないと酸味が出てしまうよ」と急かされる
気になるところ
相手のこだわりは親切心や丁寧な暮らしの提案から来ていることが多いため拒否しづらく、日常の何気ない水分補給の時間が少し窮屈に感じられてしまう。
つきあい方
お湯へのこだわり自体を「さすが詳しいですね」と一度尊重しつつ、「実は猫舌なので少し冷ますのが好きなんです」と自分の好みをあらかじめ伝えておくのがスムーズである。
観測レベル
★★★