1838 / 19321

オクェハラ

概要

会話の途中で相手の言った内容を肯定も否定もせず、ただ「オクェハラ(奥へ腹)」とでも言うように、情報を曖昧に飲み込んでやり過ごす態度を指す。反応が薄いまま視線だけがどこか遠くを向いているため、相手は自分の話が伝わったのか不安になりやすい。

よくある場面

  • 会議中に提案をした際、相手が頷きもせず一点を見つめたまま沈黙を続ける。
  • 雑談で楽しい出来事を話しているのに、相手が相槌を打たずにお茶を飲む動作を繰り返す。
  • 意見を求めたときに「まあ、いろいろあるよね」とだけ言い、具体的な感想を避けてその場を終わらせる。

気になるところ

自分の話が空気に溶けていくような感覚があり、相手との間に壁を感じてしまうのが小さな負担となる。

つきあい方

あまり深入りせず、相手が反応を返しやすいよう「どう思いましたか?」とシンプルに尋ねてみると、場の気まずさが軽減される。

観測レベル

★★★