オゴハラ
概要
会話の途中で突然「お」や「ご」から始まる丁寧語や敬語を過剰に差し込み、相手との心理的な距離を意図的に作り出す振る舞い。親密な間柄においても唐突に標準的な距離感へリセットされるため、受け手は戸惑いを感じやすい。
よくある場面
- 長年の同僚に対し、急に「ご回答をいただけますでしょうか」と定型文のように切り出す。
- ランチの注文時に「お水をお願いしてもよろしいですか」と、やや不自然に丁寧な言葉遣いをする。
- LINEのやり取りで、普段は砕けた口調なのに突然「お疲れ様です。ご確認のほどお願いします」と送られてくる。
気になるところ
相手が機嫌を損ねたのか、あるいは何か事務的な報告があるのかと勘繰ってしまい、その場の会話が少し冷ややかな雰囲気になること。
つきあい方
あえて普段通りの柔らかな口調で返しながら、相手がその距離感を選んでいる時は無理に崩さず淡々と応じるのが無難である。
観測レベル
★★★