オヂャハラ
概要
会話の途中で唐突に相手の持ち物や身なりを「お洒落」あるいは「お茶目」な方向で過剰に評価し、相手を気恥ずかしい気分にさせる振る舞い。純粋な善意のつもりが、かえって相手に何らかの反応を強いてしまう状況を指す。
よくある場面
- 会議の合間に「今日のネクタイ、なんだかお茶目ですね」と、仕事の内容とは無関係な点を急に指摘される。
- 休憩室で飲み物を手に取った際、「そのカップ、個性的で素敵です」と持ち物のデザインについて沈黙を破られる。
- すれ違いざまに「いつもおしゃれな靴を履いていますね」と、特段の会話がない相手から唐突に身なりを観察される。
気になるところ
褒め言葉であるだけに否定もしづらく、かといって肯定すれば会話を広げなければならないという、ちょっとした応答の負担が生じる。
つきあい方
「ありがとうございます」と短く受け流し、すぐに本題や別の作業の話へ切り替えるのが自然でスムーズな対処といえる。
観測レベル
★★★