ニュスハラ
概要
相手がまだ見聞きしていない新しい情報やニュースを、さも当然の常識であるかのように語り続ける振る舞いを指します。情報の鮮度を盾にして、相手の反応をコントロールしようとするコミュニケーションの傾向を意味します。
よくある場面
- 朝の挨拶もそこそこに、今朝のネットニュースの要点を長々と解説される。
- 「これ知ってる?」と前置きしつつ、周知の事実を新情報として自信満々に語られる。
- 自分が話そうとしたトピックを、別の最新ニュースで遮って自分の話題にすり替えられる。
気になるところ
受け手としては既知の事実であっても、相手の熱量を損なわないようリアクションを強いるところに小さな負担が生じます。会話のキャッチボールというよりは、一方的な情報供給を受け続けているような気まずさがあります。
つきあい方
「その件は私も気になっていました」と早めに共感を示して話を切り上げ、別の話題へ誘導するのが穏やかな対処法です。相手の情報の早さを一度認めてあげることで、不必要な重複を避けやすくなります。
観測レベル
★★★