ニュショハラ
概要
ニューメディアやデジタルツールを介した、相手のレスポンスに対する過度な干渉や期待を指す言葉。相手の既読状況やオンライン状態を気にかけすぎるあまり、コミュニケーションに無意識の緊張を生じさせてしまう状態を指します。
よくある場面
- 「さっきオンラインだったのに返信がない」と、相手のログ状況を理由に追撃を送ってしまう。
- 返信の速さを相手への誠実さと結びつけ、少し時間が空くと謝罪を要求するような雰囲気を作る。
- SNSの更新頻度をチェックし、他のやり取りには反応しているのになぜ自分には来ないのかと問い詰める。
- 会議中にパソコンの画面上でチャットを開いたままにさせ、誰がいつ入室したかを逐一気にする。
気になるところ
デジタル上のちょっとした空白が、相手に対する心理的な催促や無言のプレッシャーとして作用し、関係に少しの息苦しさを生んでしまいます。
つきあい方
自分と相手のライフサイクルは異なることを前提とし、返信のタイミングやツールへの向き合い方を相手に委ねる余裕を持つことが大切です。
観測レベル
★★★