ニュノハラ
概要
会話の途中で相手の意図を汲み取らず、自分の関心がある「布(ぬの)」や「肌触り」の話題を強引に差し込む行為を指す。唐突に別の素材感に話をすり替えられるため、相手は元の議論の糸口を見失いやすい。
よくある場面
- 会議中に進捗報告をしている最中、突然「ところで今のシャツは綿とポリエステル、どちらですか」と質問される。
- 深刻な相談の最中、相手の服の袖に触れ「この素材、これからの時期は少し静電気が起きそうですね」と独り言をこぼす。
- 共通の知人の話をしているのに、「あの人はいつも決まってウールのマフラーをしている」と、本人の性質ではなく素材の話題に終始する。
気になるところ
本題に戻すタイミングを逸してしまい、会話全体のテンポが乱れることに少しだけ疲弊を感じる。自分の話が、単なる素材情報の付録のように扱われている違和感が残る。
つきあい方
あえて「服の素材にはあまり詳しくなくて」と柔らかく先手を打ち、本題の重要性をさりげなく再提示するとスムーズに軌道修正できる。
観測レベル
★★★