11809 / 19321

ニョヴァハラ

概要

相手が作業中や会話の最中に、唐突に脈絡のない新しい話題や別の課題を差し込んでくる振る舞いを指す。集中を削がれることで思考の歩幅がずらされるような、日常的な戸惑いの状態を形容する言葉。

よくある場面

  • 企画書の構成を練っている最中に、関係のない昼食の献立について詳しく相談される
  • メールの返信を作成している横から、全く別の進行中プロジェクトの進捗を尋ねられる
  • 落ち着いて話を聞いている途中で、突然スマホ画面を見せられ関係のないニュースの感想を求められる

気になるところ

自分が取り組んでいた思考の繋がりを一度手放さなければならず、元の集中状態に戻るまでに少々の精神的なコストを要する点が悩ましい。

つきあい方

「今ちょうど区切りがいいので、あと五分待ってもらえますか」と、作業の切れ目を先方に伝えておくのが穏やかである。

観測レベル

★★★