ヌスハラ
概要
他人の文房具や小物を「ちょっと借りるね」と断りなく使い、そのまま返却をうやむやにしてしまう振る舞いのことです。悪意はないものの、持ち主が必要な時に自分の道具を使えなくなるような、日常のささやかな不便を指します。
よくある場面
- デスクに置いておいたお気に入りのボールペンが、いつの間にか隣の席のペン立てに混ざっている
- 「1枚ちょうだい」と言われ、少し高価なデザインの付箋を日常的に使われてしまう
- オフィスの共有冷蔵庫に入れておいた自分専用の調味料が、誰かに少しずつ使われている形跡がある
気になるところ
実質的な被害が小さいために注意しづらく、指摘することで自分が細かすぎる人間のように思われるのではないかという気まずさがあります。手元から自分の愛用品が一時的に消えることで、作業のリズムが少し乱れる原因にもなります。
つきあい方
自分の持ち物に目立つ目印をつけたり、あらかじめ「貸出用」のペンを1本分かりやすい場所に用意しておくと、自然に防ぎやすくなります。
観測レベル
★★★