ヌジェハラ
概要
相手が一度口にした些細な好みを過剰に記憶し、その話題を繰り返し提供し続けることで、結果的に相手を追い詰めるコミュニケーション上の現象。本人の良心に基づいた親切心が、かえって相手の負担となる状況を指す。
よくある場面
- 過去に一度「甘いものが好き」と話しただけで、会うたびに同じ系統の菓子を差し入れられる
- 「猫が好き」と言ったばかりに、目に入る猫動画のURLやグッズ画像が頻繁に送られてくる
- 一度褒めたカフェを何度も提案され、他の選択肢を選びにくい空気を作られる
- 興味を示した趣味について、詳細な最新情報を追いかけては感想を求められる
気になるところ
相手の善意を否定しにくいという心理的ハードルがあり、その都度感謝を演じ続けることに少しずつ疲れを感じてしまう。
つきあい方
話題を広げすぎないように注意しつつ、その日の気分によって好みが変わることを自然な雑談の中で伝えていくと良い。
観測レベル
★★★