ノユハラ
概要
旅行や温泉の話題において、整備されていない野生の温泉である「野湯(のゆ)」の魅力を熱心に語り、一般的な温泉施設を好む人に物足りなさを感じさせてしまう振る舞いのこと。相手に過酷な秘境への同行を暗に促すような空気感を含めることもある。
よくある場面
- 温泉旅行の計画中、「せっかく行くなら脱衣所もないような源泉を探そう」と熱弁される。
- 有名な温泉街の旅館を楽しんでいると、「ここは観光地化されすぎている」と苦笑いされる。
- 山奥の沢を歩いた先にある温泉の写真を見せられ、「これこそが本物」と同意を求められる。
気になるところ
相手に悪気はないものの、清潔で快適な観光を楽しみたい側にとっては、自分の好みを否定されたように感じたり、過酷なルートへの同行を断りにくいプレッシャーになったりする。
つきあい方
相手の情熱自体は否定せず、「野生の温泉も凄そうですね」と認めつつ、「私は宿の露天風呂でゆっくり過ごすのが好きなので」と自分のスタンスをあらかじめ伝えておくとスムーズです。
観測レベル
★★★