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ノショハラ

概要

「ノショハラ(能書原)」とは、相手の依頼や質問に対して、本来の回答よりも先に自分のこだわりや過去の経験談を長々と語り始める振る舞いを指します。聞く側が求めている結論に辿り着くまでのプロセスが、過剰な前置きによって遅延してしまう状態を指す呼称です。

よくある場面

  • 部下が簡単な確認事項を尋ねた際、まずその業務の歴史的背景から30分間語られる。
  • ITトラブルの解決策を聞こうとしたら、使っているPCの遍歴を遡って聞かされる。
  • ランチの場所を提案したところ、個人の味覚的定義について独自の講釈が始まる。

気になるところ

回答がなかなか得られないため、単純な用事であっても心理的なエネルギーを消耗し、相談を切り出すタイミングを逸してしまう点が気になります。

つきあい方

「まずは結論から教えていただけますか」と前置きし、要点を聞き出すことに集中するとスムーズです。

観測レベル

★★★