ノシハラ
概要
ビジネスチャット等のやり取りにおいて、会話の最後に「ノシ」や「のし」といったネットスラングを添えて一方的に連絡を締めくくる行為を指す。受け手に対して、返信の要否や相手の機嫌の測りづらさといった、ささやかな困惑を与える現象である。
よくある場面
- 業務の相談をチャットで終えた際、上司から「了解ノシ」とだけ送られてきて、会話が終わったのか確認に迷う場面。
- プロジェクトの引き継ぎメールの文末に「よろしくです(のし」と書かれており、真面目な内容との温度差に少し戸惑う場面。
- 退勤時のチャット挨拶に毎日「お疲れ様でしたノシ」と投稿され、リアクション用のスタンプを何にするか悩む場面。
気になるところ
送信側は親しみを込めた挨拶のつもりであっても、世代やツールの習熟度によっては、唐突に突き放されたような冷たさや一方的な印象を与えてしまう点にある。
つきあい方
これは相手なりのフランクな挨拶の型であると捉え、気にせずこちらもスタンプ一つで返すなど、深く考えすぎずにやり取りを終えるのが望ましい。
観測レベル
★★★