ノフハラ
概要
仕事のオンとオフの境界を曖昧にし、休日や退勤後にも緊急性の低い連絡や雑談を送り続ける行為です。相手に即時の返信を強く求めないものの、プライベートの時間に仕事の気配を持ち込ませることで、緩やかなプレッシャーを与えてしまう状況を指します。
よくある場面
- 休日の昼下がりに、上司から「急ぎじゃないけど、これ面白いから共有」と業務に関連するネット記事のリンクが送られてくる。
- 退勤後の深夜に、同僚から業務のアイデアを思いついたというチャットが届き、既読をつけるべきか対応に迷う。
- 金曜日の夜に「月曜の朝イチで確認してほしい」とタスクが送られ、週末の間ずっとその件が頭の片隅から離れなくなる。
気になるところ
明確な業務命令とまでは言えないため拒否しづらく、プライベートの時間であっても仕事のスイッチを完全に切ることが難しくなるという、地味な気まずさや負担が生じます。
つきあい方
連絡ツールに通知オフのスケジュールを設定したり、翌営業日の朝に「昨夜は早く休んでおり、今朝確認しました」と丁寧かつ淡々と返すことで、自身のオフの領域をそれとなく示すのが効果的です。
観測レベル
★★★