ノドゥハラ
概要
相手が喉を鳴らして飲み物を飲んだり、深く溜息をついたりした際に、その音をあえて無視し続ける振る舞いを指す。特定の音に対して沈黙という反応を返すことで、その場の空気感に微妙な変化を生じさせるコミュニケーション上の間合いのひとつ。
よくある場面
- 会議中に隣の同僚が大きく溜息をついたが、誰も反応せず淡々と進行が続いたとき
- 休憩スペースで誰かがコーヒーをすする音を立てた際、その周囲で誰も目を合わせようとしない空気
- 仕事で焦っている時に独り言が増えた相手に対し、あえて応答を差し控えて静寂を保つ時間
気になるところ
音を立てた側にとっては、自分の発した信号が「届かなかった」のか「拒否された」のか判断に迷い、少しだけ落ち着かない気持ちになることがある。
つきあい方
自分自身の些細な動作にも周囲は気づいていると考え、公共の場では少しだけ音を抑えるなど、さりげない配慮を見せるだけで自然と解消される。
観測レベル
★★★