19306 / 19321

ンメハラ

概要

食事の際、自分が食べているものを「ンメぇ!」と過剰に美味しそうに表現し、同席者にも同じような熱量のリアクションを暗に促す振る舞いのことです。相手のペースに関わらず、独自の味覚の感動を共有させようとする小さな心理的圧力を指します。

よくある場面

  • 一緒にラーメンを食べている時、一口ごとに「ンめぇ!」と声を出し、こちらが同意するまで視線を送ってくる。
  • お土産のお菓子を配る際、「これ、マジでンめぇから食べてみて」と味へのハードルを過剰に上げて渡される。
  • お互いに違うメニューを頼んだのに、「それよりこっちの方が絶対にンめぇよ」と自分の選択の正しさをアピールされる。
  • 料理が届くたびに大げさな表情で咀嚼し、美味しさを言葉以外でも周囲にアピールし続ける。

気になるところ

味の感じ方は人それぞれであるため、毎回同じテンションで「本当に美味しい」と返答しなければならないことに緩やかな気疲れが生じます。また、自分の食べているものの味に集中しにくくなるという小さなデメリットもあります。

つきあい方

「本当だ、美味しそうですね」と相手の感情だけを肯定し、自分の感想はシンプルに留めておくのが自然です。無理に相手のテンションに合わせず、自分のペースで食事を楽しむ姿勢を崩さないことが大切です。

観測レベル

★★★