ニミハラ
概要
机の上の小物の向きや書類の余白など、他人が気付きにくい数ミリ程度の微細なズレを指摘したり、こだわりを共有しようとしたりする振る舞いのこと。相手に悪気はないものの、周囲に無言の几帳面さを求めてしまうことで生じる、静かな緊張感を指す。
よくある場面
- 共有スペースのペン立ての向きが揃っていないと、作業の手を止めてまで綺麗に整え始める
- 提出したプリントの端がほんの少し折れているだけで、残念そうな顔をされる
- 会議室の椅子の位置がテーブルから均等に離れていないことを、毎回細かく直される
気になるところ
受ける側にとっては実務に支障がないレベルのこだわりであるため、毎回対応を求められると、自分の作業が雑であるかのような小さな気まずさを感じてしまう。
つきあい方
相手のこだわりをマイルールとして尊重しつつ、無理に自分の基準を合わせようとせず、整理整頓が得意な人にお任せするスタンスを取るのが自然である。
観測レベル
★★★