ネツィハラ
概要
相手の熱弁やこだわりに対して、適度な相槌を打つタイミングを逸し、熱量をそのまま受け止め続けてしまう現象を指す。一方的に話を吸い上げられるような、独特の疲労感を伴うコミュニケーションのあり方である。
よくある場面
- 昼食時に、同僚の趣味である登山用品の機能性について、食事が冷めるまで説明を聞かされる。
- 業務の改善提案に対し、熱の入った持論を30分以上語られ、こちらの予定が押してしまう。
- 週末の計画について、相手のこだわりが強すぎて自分の意見を挟む余地がなくなる。
気になるところ
相手の熱意を否定したくないという心理から、自分のペースを守れなくなり、会話の後に静かな疲れが残るのが気になるところである。
つきあい方
話題の変わり目に「興味深いですね」と一区切りを入れ、意識的に自分の日常的な話題を挟むことで、会話のバランスを整えるのが良いだろう。
観測レベル
★★★