ネティハラ
概要
「ネットで見かけた知識を、さも自分の経験則のように話す」というコミュニケーションの癖を指す言葉です。相手の反応を確認せず、Web上の議論や統計をそのまま現場の意見として持ち込む振る舞いを指します。
よくある場面
- 会議中に、聞いたばかりの最新トレンドワードを唐突に引用して話を遮る
- 同僚の悩み相談に対して、ネット上のQ&Aサイトで見た解決策をそのまま伝える
- 日常会話の文脈を無視して、検索エンジンの上位記事にあるような論理構成で相手を説得しようとする
気になるところ
本人の実体験や言葉の重みが感じられないため、対話を通じて信頼関係を築く際の足がかりが掴みにくくなります。
つきあい方
「その知識はどこで見たのですか?」と興味を持って尋ねることで、相手を情報の受け売りから自分の言葉へと引き戻すことができます。
観測レベル
★★★