ネテハラ
概要
「ネテハラ」とは、周囲に対して「少し寝る」と宣言することにより、相手に「静かにしていなければならない」「時間になったら起こさなければならない」といった無言の配慮を強いる行為を指します。悪気のない日常的な一言ですが、受け手側にささやかな緊張感や義務感を与えてしまうことがあります。
よくある場面
- 同僚から「15分だけ寝るから、もし電話が鳴ったら対応して」と仮眠のサポートを暗に頼まれる。
- 旅行中の車内で、助手席の友人から「ちょっと寝るね」と言われ、BGMの音量を下げて静かに運転せざるを得なくなる。
- 休憩室で横になって眠っている人がいるため、足音を立てないように気を使いながら静かに過ごす。
気になるところ
相手の睡眠を邪魔しないようにと気を使うことで、自分の行動が一時的に制限されたり、時間通りに起こせるかどうかの不要な責任感が生じたりする点に小さな負担があります。
つきあい方
仮眠を取る側は「起こさなくていいからね」「物音は気にしないで」と事前に一言添えることで、周囲の余計な気遣いを減らすことができます。
観測レベル
★★★