ネエハラ
概要
「ネエハラ(ねえ・ハラスメント)」とは、会話の冒頭に「ねえ」や「ねえねえ」を多用し、相手の状況に関わらず自分の話題に引き込もうとする振る舞いです。悪意はなく親密さの表れであることが多いものの、度重なる呼びかけによって相手の作業や思考のペースを乱してしまう現象を指します。
よくある場面
- パソコンでの作業中に「ねえねえ」と何度も呼びかけられ、そのたびに簡単な雑談で作業が中断する。
- スマートフォンを見ている時に「ねえ、これ見て」と、自分の興味のない画像や動画を何度も見せられる。
- 話を聞いている最中に「ねえ、聞いてる?」と何度も確認され、過度な相槌や同意を求められる。
気になるところ
親しい間柄だからこそ拒絶しづらく、小さな作業中断が積み重なることで、自分の時間や集中力を削がれてしまうという緩やかなストレスが生じます。
つきあい方
「ちょっと今キリが悪いから、10分後でもいい?」などと柔らかく伝え、お互いのプライベートな時間や作業ペースを尊重する境界線を作ることが大切です。
観測レベル
★★★