11266 / 19321

ナヴィハラ

概要

相手が望まないタイミングや文脈で、過剰にナビゲーションや道案内を強いる行為。親切心の範疇を超えて、相手の自律的な行動プロセスを遮断してしまう状況を指す。

よくある場面

  • 目的地まで徒歩数分の距離なのに、タクシーやアプリの経路検索画面を執拗に見せながら付き添われる。
  • 相手が自分で調べている最中にもかかわらず、間髪入れずに「こっちのルートが空いている」と情報を差し出される。
  • 一度行ったことのある店に対して、毎回入り口の場所や階段の段数について詳細な説明を繰り返される。

気になるところ

自分なりのペースや発見の機会が奪われるため、親切に応えるべきか、自分のやり方を通すべきかで微かな心理的摩擦が生じる。

つきあい方

「ありがとうございます、今回は少し寄り道しながら行ってみます」と、自分の歩幅で進む意思を穏やかに伝えておくのが有効。

観測レベル

★★★