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ナムハラ

概要

他人のささいな失敗やトラブルに対して、具体的な解決策を提案することなく、お祈りのポーズや「ナム」という言葉だけで一方的に会話を締めくくってしまう振る舞いのこと。親しみや同情の表現のつもりであっても、受け手にとっては突き放されたような寂しさを感じさせることがある。

よくある場面

  • 仕事の小さなミスを報告した際、チャットで合掌の絵文字(🙏)や「ナム」という一言だけが返ってくる。
  • PCの調子が悪いと相談したときに、具体的な対処法ではなく「ご愁傷様、ナムナム」とだけ言われて会話が終わる。
  • 楽しみにしていた予定が中止になった愚痴に対し、友人から「ナムいね」と軽く流される。

気になるところ

深刻な実害はないものの、会話が強制的に終了してしまうため、それ以上の相談やフォローを求めにくい空気感が生じる。親しい間柄での冗談のつもりであっても、言われた側には少し突き放されたような寂しさが残りやすい。

つきあい方

相手が軽いノリで使っている場合はこちらも「お賽銭(具体的な助言)をください」とユーモアで返したり、真面目な相談の際は別の切り口で再度アプローチしたりするのが自然である。

観測レベル

★★★