ナフハラ
概要
食事の席で、相手に対して過剰に紙ナプキン(ナフキン)を差し出したり、口元を拭くように暗に促したりする振る舞いのことです。親切心から行われることが多いものの、受け手にとっては自分の食べ方を監視されているような妙なプレッシャーを感じる原因になります。
よくある場面
- 口元にソースがついているわけでもないのに、料理が運ばれてきた瞬間に紙ナプキンを何枚も差し出される。
- ハンバーガーを食べている最中、手元が少し汚れただけで、すかさずナフキンを手渡されて拭くことを促される。
- テーブルの上のナフキンをあらかじめ全員分引き抜いて、それぞれの皿の横にきれいに並べられる。
気になるところ
差し出された以上、使わないと相手の親切を無下にできるように感じてしまい、自分のペースで食事がしづらくなる点です。また、「食べ方が汚いと思われているのではないか」と余計な自意識を刺激されてしまうこともあります。
つきあい方
「あ、自分で取るから大丈夫だよ」と笑顔で先手を打って伝えるか、食事の開始時に自分の分のナフキンをあらかじめ手元に1枚確保しておくのがスムーズです。
観測レベル
★★★