ミョギハラ
概要
会話の途中で突然、相手のミョウガや茗荷(みょうが)にまつわる知識を強引に披露し、相手の話題を遮ってしまうコミュニケーションの癖を指す。本来の文脈とは無関係な豆知識を挟み込むことで、対話のリズムを停滞させる現象を言い表している。
よくある場面
- 重要な会議の最中、資料の隅にある名前を見て、突然その植物の原産地についての講釈が始まる。
- ランチタイムの雑談中、料理の味とは関係なく、特定の野菜に関する古い慣用句を延々と説明される。
- 相談事をしている途中で、話の腰を折るようにして植物図鑑の内容を引用される。
気になるところ
相手のペースを乱してしまうため、話の腰を折られた側は少しだけ困惑を感じてしまう。悪気がないゆえに、指摘するのも気が引けるという微妙な気まずさが残る。
つきあい方
その話題が出た際に、一度だけ相槌を打ってから本題に戻すとスムーズである。過度に反応せず、自然に元の話へ誘導するのが心地よい関係を保つコツだ。
観測レベル
★★★