ミョヂハラ
概要
「ミョヂハラ(苗字ハラスメント)」は、他者の苗字に対して過度な反応を示したり、執拗な質問を繰り返したりするコミュニケーションの様式を指します。名前という個人情報の根幹に対して、相手の意図しない関心の寄せ方をしてしまう状態のことです。
よくある場面
- 珍しい苗字に対して、初対面でその由来や親戚関係を根掘り葉掘り尋ねられる。
- 電話対応中、相手の苗字が聞き取りにくい際に、何度も大きな声で聞き返され周囲に注目を集めてしまう。
- 読み方が難しい苗字を勝手に略したり、独自のあだ名で呼ばれたりする。
- 「その苗字だと、やっぱり実家は〇〇県?」と、出身地を決めつけられる。
気になるところ
相手が悪気なく興味本位で接している分、訂正したり距離を置いたりする際に、こちらのほうが神経質だと思われるのではないかと気まずさが生じます。
つきあい方
「よく聞かれるんです」と先回りして定型的な回答を用意しておくか、名前の話題をそっと別のトピックにすり替えるのが自然な対処法です。
観測レベル
★★★