16556 / 19321

ミャグァハラ

概要

会話の途中で相手の相槌を先読みし、語尾を重ねるようにして自分の意見を被せてくる振る舞い。相手の言葉の余韻を奪い、対話のテンポを不自然に加速させる傾向がある。

よくある場面

  • 会議で話し始めた途端、隣の席の同僚に「要はあれですよね」と結論を先回りして言われる。
  • ランチの注文時に「それと、これもですよね」と自分の分まで勝手に予測して店員に伝えられる。
  • 相談事をしている最中、自分の言葉を遮るように「つまり、こういう悩みでしょ」と断定的な要約をされる。

気になるところ

意図を汲み取ろうとする善意であることは理解できるものの、自分の言葉で最後まで説明できないため、わずかな疎外感と消化不良が残る。

つきあい方

あえて結論をすぐに言わず、「少し考えさせてください」と一呼吸置くことで、対話の主導権を自分のペースへ戻すのが有効である。

観測レベル

★★★