ムヲハラ
概要
沈黙や会話の空白(無)を過剰に恐れ、無理に中身のない話題や質問でその場を埋めようとする行為です。相手に絶え間ない相槌や返答を促すことで、静かに過ごしたい人に小さな気疲れやプレッシャーを与えてしまう状況を指します。
よくある場面
- エレベーターで二人きりになった瞬間、焦った様子で天気やニュースの話題を次々と振られる。
- 会議の準備中のちょっとした待ち時間に、沈黙に耐えかねた様子で「最近どう?」と漠然とした質問を投げかけられる。
- 休憩室で静かにお茶を飲んでいる時に、相手から「何か面白い話はないですか」と話題の提供を求められる。
気になるところ
相手に悪意や敵意はないものの、話に乗らなければいけないという無言の義務感が生まれ、お互いに落ち着かない時間を過ごす原因になります。
つきあい方
焦って会話を続けようとせず、「そうですね」と穏やかに微笑んで一呼吸置くなど、沈黙を不自然に思っていない態度をそれとなく示すのが効果的です。
観測レベル
★★★