ムトハラ
概要
良かれと思って、あるいは健康志向の観点から、他人に砂糖抜きの飲料や食品を過度に勧めたり、甘いものを飲んでいる人にやんわりと苦言を呈したりする行為。相手の嗜好を尊重せず、無糖こそが健康的で正しい選択であるかのように振る舞う状況を指します。
よくある場面
- 差し入れの缶コーヒーを買ってくる際、相手の好みを尋ねずに全員分を無糖のブラックにして配る。
- デスクで甘いカフェオレを飲んでいる時に、「そんなに砂糖が入ったものを毎日飲んで大丈夫?」と心配そうに声をかけられる。
- カフェでの注文時に「大人は普通、ブラックだよ」と言われ、なんとなく甘い飲み物を頼みづらい雰囲気になる。
気になるところ
相手に悪気や健康への配慮があるため無下に断りづらく、毎日のちょっとしたリフレッシュの時間を素直に楽しめなくなるという地味な気まずさがあります。
つきあい方
「今日は頭を使いすぎて糖分を欲している」など、一時的な必要性を理由にして角を立てずに自分の好みを貫くのがスムーズです。
観測レベル
★★★