ムヂハラ
概要
「ムヂハラ(無地ハラ)」とは、持ち物や服装が極端に無地で装飾のないことに対し、周囲が過度に反応したり、個性のなさを指摘し続けたりする状態を指す。本人の意図にかかわらず、装いの嗜好を執拗に話題にされることで生じるやり取りを意味している。
よくある場面
- 「今日も全身無地だね」と、会うたびに服装の無地さを指摘される。
- 職場のランチで、柄物の服を着ていないことを理由に「もっと冒険してもいいのに」と助言を受ける。
- 無地のシャツを着ていた際、色合わせを褒めるのではなく「柄がないと落ち着かない」と自分の好みを押し付けられる。
- シンプルさを選んでいるだけなのに、無意識に「選ぶのが面倒だったのではないか」と勘繰られる。
気になるところ
個人の好みの範囲であるはずの「無地」という選択が、周囲の基準によって勝手に解釈され、会話のネタとして消費されることに少し居心地の悪さを覚える。
つきあい方
「今日はたまたまです」と軽く受け流しつつ、話題を別の日常的なトピックへ自然に逸らすのが穏当である。
観測レベル
★★★