17269 / 19321

モクォハラ

概要

会話の途中で相手の目を見ていたはずが、視線がふと虚空や背後の壁に向けられ、上の空であることを隠そうとしない態度を指す。対話の文脈を断ち切られたような居心地の悪さを生む仕草である。

よくある場面

  • 会議中、説明を聞いている途中で、相手の視線が明らかに後ろの掲示物にそれて止まる。
  • ランチタイムの会話で、こちらの話が終わるか終わらないかのタイミングで視線が窓の外へ向く。
  • 相談事をしている最中、返事をする直前に一瞬だけ視線が宙をさまよい、焦点が合わなくなる。

気になるところ

自分の話が十分に伝わっていないのではないかという不安や、相手の集中力が途切れていることへの気まずさが残る。

つきあい方

話題を一度区切って相手に水を向けるか、あえて短い沈黙を置いて視線が戻るのを待つのが自然である。

観測レベル

★★★