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モジョハラ

概要

相手が大切にしている趣味やこだわりを、独自の「もしも」や「条件」を並べて遠回しに否定する振る舞い。明確な拒絶ではなく、相手の世界観に小さな留保を付け加えることで、微妙な距離感を生じさせる状況を指す。

よくある場面

  • 「その映画は好きだけど、もし朝一番に見るなら別の作品の方がいいかもね」と、文脈を限定して評価を下げる。
  • 「いい趣味だと思うけれど、もし〇〇の要素がなければもっと良かったのに」と、好みの傾向を部分的に修正しようとする。
  • 「それを選んだのは素晴らしいね、ただ万が一別の選択肢があったらどうしていたのか気になる」と、あえて仮定の話で揺さぶりをかける。

気になるところ

相手の価値観を尊重しているようでいて、常に条件付きの評価を差し出されるため、少しずつ自分の意見を出しにくくなる気まずさがある。

つきあい方

「もしもの話」には深入りせず、「そうですね」と一言だけ添えて、自分の好きな気持ちをそのまま維持するのが穏やかだ。

観測レベル

★★★