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モベハラ

概要

会話の途中で突然、相手の所有するスマートフォンやモバイル端末の充電残量について指摘し、過度な節電を促したり充電器の使用を制限したりする振る舞い。デジタル機器への執着が他人に向くことで生じる、緩やかなコミュニケーションの摩擦を指す。

よくある場面

  • カフェでの打ち合わせ中、こちらのスマホの電池残量がまだ50%あるにもかかわらず「まだそんなにあるの?充電器を持ち歩くと荷物になるよ」と苦言を呈される。
  • 職場のデスクでモバイルバッテリーに繋いでいると、残量が十分にあることを理由に「節電の意識が低い」と遠回しに言われる。
  • 移動中に動画を見ていたところ、電池の減りを気にするあまり、相手から細かく画面を切るよう促される。
  • 出先で電源を探している際に、「それくらいで充電するのはもったいない」と場所の選定に口出しをされる。

気になるところ

自分自身のデジタル機器の管理について、他人からの介入を受けることで、ささやかな自由が制限されているような落ち着かない気分になる点が気になる。

つきあい方

「外出先での作業が多いので、少し多めに確保しておきたい」と自分の習慣であることを端的に伝え、相手と自身の基準が異なることをさらりと流すのが良い。

観測レベル

★★★