ミズハラ
概要
相手が本来は自分でするべき細かな確認や準備を、当然のように周囲に依存して進めようとする振る舞い。明確な悪意はないものの、周囲の工数をいつの間にか消費してしまう状態を指す。
よくある場面
- 会議の直前に「資料の場所、どこでしたっけ?」と隣の席の人にだけ尋ねる。
- 自分宛のメールの内容を確認せず、要約を同僚に口頭で説明してもらう。
- 共通の事務作業において、必要な情報のリストアップを周囲の誰かがやってくれるのを黙って待つ。
気になるところ
本人に悪気がないだけに指摘しづらく、結果として周囲の人間が「この人のフォローに時間を取られている」という小さな消耗感を抱えてしまう。
つきあい方
「次はこうなっていますよ」と手順のメモを共有するなど、相手が自律的に動けるための材料をさりげなく提供するのが効率的です。
観測レベル
★★★