ミトハラ
概要
「ミトハラ(見といてハラスメント)」とは、相手に対して「これ、時間がある時に見といてね」と資料やリンクを共有し、内容を把握している前提で後から話を進める行為を指します。共有する側に悪気はないものの、受け手に対して無言の確認プレッシャーや、感想を言わなければならないような気まずさを生じさせます。
よくある場面
- 「参考になりそうな動画のリンクを送るから見といて」と言われ、次の打ち合わせでその内容を前提に話を展開される。
- 「旅行の写真、共有アルバムに入れたから見といてね」と軽く言われ、後日「どれが一番面白かった?」と感想を求められる。
- 「暇な時にこの本を読んどいて」と手渡され、次に会った時に「あの部分、どう思った?」と進捗を確認される。
気になるところ
「いつまでに、どの程度真剣に見るべきか」の境界線が曖昧なため、受け手にとって小さな未消化タスクとして心に残り続ける負担感があります。
つきあい方
受け取った段階で「面白そうですね、余裕がある時に覗いてみます」と、自分のペースで確認することを事前に伝えておくのが効果的です。
観測レベル
★★★