ミサハラ
概要
「ミサハラ(水を差すハラスメント)」とは、会話や場の雰囲気が盛り上がっている際に、過度に現実的な指摘や余計な一言を入れて興を削いでしまう振る舞いを指します。悪気はないものの、周囲の楽しそうな空気を一瞬で冷めさせてしまう日常のコミュニケーションの一場面です。
よくある場面
- 旅行の計画を楽しく立てている時に、「でもその時期は雨が多いよね」と天候の懸念ばかりを繰り返し指摘する。
- 同僚が新しく買ったガジェットを嬉しそうに見せている際、「それ、来月には新型が出るらしいよ」と水を差す情報を教える。
- 美味しいレストランの話で盛り上がっている最中に、「あそこは塩分が強すぎるから体に良くない」と健康面のデメリットを急に持ち出す。
気になるところ
指摘された内容は事実であることが多いため、指摘した本人に悪意がなく、周囲も反論しづらいという独特の気まずさが生じます。これにより、楽しい会話を続ける心理的な負担が増えてしまいます。
つきあい方
相手の「楽しい」「嬉しい」という感情に一度共感を示してから、懸念事項は「ちなみに」と補足程度に伝えるなど、伝えるタイミングや表現を少し調整することが効果的です。
観測レベル
★★★