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ミオハラ

概要

文章や資料の重要な部分を見落としたまま質問を重ね、相手に同じ説明を何度もさせてしまう振る舞いのことです。悪気がないことが多いため指摘しづらく、日常のコミュニケーションにおいて地味な時間的ロスを生み出す原因となります。

よくある場面

  • 「詳細は添付PDFをご確認ください」と送った直後に、メールの本文だけを見て「添付はどこですか」と返信が来る。
  • 箇条書きで3つの質問を送ったのに対し、最初の1つ目の質問にしか回答が返ってこない。
  • メッセージツールで少し上にスクロールすれば書いてある決定事項を、ログを確認せずに再度質問される。

気になるところ

指摘する側に「すでに書いてあります」と伝える気まずさを生じさせ、余計な説明のための時間と手間を奪うことになります。頻発すると、伝える側が相手の読み落としを警戒して、過剰に短い文章しか送れなくなる心理的負担につながります。

つきあい方

重要な部分は太字にするなど視覚的な工夫を凝らすとともに、お互いに「人間は文章を読み飛ばすものである」という前提で、一歩引いた寛容さを持つことが大切です。

観測レベル

★★★